TF紹介

HEAD研究会の核となる事業部門は、それぞれの業種に分かれた8つのTF(タスクフォース)と、U-30会員が中心となる団体の9つから構成されています。これら9つの部会は定期的に会議を行い、それぞれの研究テーマに従って活動しております。

木の国際化TF

木は極めてローカルな産品であると同時に、国際的にも流通する商品です。近年は建築への利用が積極的に図られているだけでなく、バイオマス発電など地域を支えるエネルギーとして復活しようとしています。日本の地域の現状を正しく把握し、国際的な視野も踏まえて、発展的な議論と提案を行っていきます。

建材部品TF

優れた建材・部品とは何かを探求し、最終的にはそれが優れた建築・住環境を生成し、発信していくことを目標に、建築を構成する建材・部品の潜在力を最大に引き出していくための情報プラットフォームの構築と、そのための情報収集・発信を行っています。

情報プラットフォームTF

「住まい手・施主目線での建築を考える」にもとづき、HEAD研究会の各タスクフォースでの活動と住まい手・施主を結び付けることを目的とします。HEAD研究会のポータルサイト2C-LIFEを運営し、BIMなどの建築家や住まい手に有用なツールを提供していきます。

リノベーションTF

建築をはじめとする既存環境を「利用」の構想力によって再生させ、優良な社会資産としてサスティナブルに活用することを目指します。全国各地におけるシンポジウムの開催、それに続くリノベーションプロジェクトの生成・リノベーションアーキテクトの養成、出版等、多岐わたる活動を行っていきます。

ビルダーTF

地域工務店が時代にふさわしい業態へ進化・発展できるような議論・取り組みを行っています。業態横断的活動も戦略的に実施することにより、地域工務店全体の持続性・社会的位置づけの向上や、若手の活躍の場が増えることなどを目的として活動しています。

不動産マネジメントTF

不動産に関わる人を幸せにすることを目的として、不動産会社の地位向上を目指します。全国の「新しい時代を切り開いている」不動産管理会社等の企業訪問・研究を行いながら不動産会社のあるべき姿を具体的に描いていきながら「知」の殿堂をつくっていきます。

制度改革TF

ストックの時代に対応した新たな社会システムや制度のあり方を幅広い視点から研究し、世の中に提言していくことを目的にしています。現在は、北九州市の小倉中心部を対象として、ストックへの建築投資の促進策についての検討を行っています。

ライフスタイルTF

「ハコ ( 建築 ) を造ることから くらしを彩ることへシフトしよう」という思想の基、豊かなライフスタイルを彩る新しい職能と事業システムの構築を目的としています。自分の欲しい暮らしを手に入れられる社会を目指し、住空間における価値観や思考法を研究し、それをサポートするサービスや人材を開発していきます。

アートTF

建築とアートを結び合わせるプラットフォームをつくることを目的とします。これまでの建築—アートの領域を溶解させ「環境」「空間」「場」に関わる新たな領域を切り開く可能性を探り、その境界を越えて活動する機会や、優れた若いアーティストが建築の領域で積極的に参加できるような機会をつくっていきます。

エネルギーTF

建築から、できるだけエネルギーを使わない方法を探っていきます。マンションの一棟断熱改修、制度やシステム、建物単体のオフグリッド化、セルフエコリノベーションの手法の開発などを、わかりやすく楽しく学ぶとともに、未来の技術として捉え、実業化の可能性を含めて考えていきます。

フロンティアTF

大変革期を迎えている建築とその周辺産業の中で、建築に携わる若手や学生にとって、これから先の新しい活躍のフィールドを開拓する事を目的にしています。これからの社会について議論しながら、シンポジウムを開催し、HEAD研究会のフロンティアラインを形成していきます。

オープンプロセスTF

職人不足や無断熱空き家ストックの増加、CO2削減など現状の社会課題から、これから起こりうる複合的なムーブメントを予測し、少し先の未来のために一般のユーザーがわかりやすく参加しやすい建築やインフィルの技術・建材・構法を研究し、オープンにしていきます。

HEAD youth

HEAD研究会のU-30会員を中心に構成される部会です。HEAD研究会という実社会と直結した現場で、各タスクフォースの現状や発展可能性などを共有し、「トライ&エラー」を繰り返し、自由な発想とエネルギーで新しい動きを模索していきます。

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